【HDR】年末カウントダウン

標準露出

珍しく43mmの写真
ちょっと彩度高め

最近寒過ぎですねー
ここ数年、クリスマス毎回雪降ってる気がします。

名古屋でも数センチ！
しかも転勤して２日目とかね・・
ちゃんと間に合ってるからいいけど

今度の職場は15階！
景色は抜群に良いが、セキュリティの関係でカメラ持ち込み不可・・
ケータイカメラも撮影厳禁・・・おおぉ


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【HDR】COACHに群がる

標準露出

COACHのアウトレットに殺到する人々
魚眼は水平外した方が絶対締まるな

露出完全にミスった
ハイライト飛んでしまったな～もったいない
人物周りはPhotomatix4.1のセミマニュアル動体除去でゴリゴリ指定
輝度差の少ない動体なら楽勝で消えますね

彩度も輝度も、ちゃんと横着せずに調整したほうがやっぱりイイネ



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【HDR】ジャズドリーム長島

標準露出

週末に、ジャズドリーム長島のアウトレットへ行ってきました
夜になり、店の明かりだけの状態で撮影

ちょいと新たな手法を使用
簡単で、けっこう常識的な事かもしれんが、非常に有効なテクかもヽ( ﾟдﾟ )ﾉ
何よりelements2.0でもコイツが使えるってのはラッキー

あーけどやっぱりCS5欲しい　笑


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【HDR】夕焼けに向かう

標準露出

ちょっと久ぶりの投稿
今週は大変だった～

ま、それは置いといて仕上がりは安定してきた感じ
モデルに協力してもらったおかげで、仕上げがちょっと楽できました　笑


月食はちょっとだけ撮れた・・・
皆既タイミングは逃してしまったわー

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【HDR】自然な色の調整

標準露出

夕焼けの表現に大分慣れて来ました。
注意すべき点はやはり色。

こればかりは、やはりPhotomatix任せやTopaz任せでは大破綻しかねません。


Photomatixは、明暗差の画像合成ツールですが、
色にこだわって調整すると微妙な諧調が消失します。

その後よく使われるTopaz Adjustに至っては、
画像を超破壊してくれるので、暴力的なHDRが作成可能ですが、
ノイズが強烈に発生し、色合い云々は自然とは言い難い画像が出力されます。
表現によっては当然アリだし、結構好んで使ってますが、これだけに頼るのも危険。
（てか絵画調とか言われる作品、ほとんどTopazの乱用だよなぁ・・・恐るべし）

そこで最近では写真現像用ソフトであるLightroomで最終調整！
（もちろんPhotoshop CS5でも問題ないです）

Photomatixで合成、
Topazやelementsでディテール調整、
Lightroomで色合い、最終調整・・と、
上手い具合にパート分け出来てます。


ちなみに各工程ごとの出力はこんな感じ


１．標準露出（未加工）

２．Photomatix合成後

３．elements処理後

４．Lightroom最終調整後

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【HDR】秋の夕暮れ

標準露出

よーしよし
全ツールを駆使し、大分思うように完成！
ハイライトの諧調が大分再現できたように思う。

Photomatixでの処理を入念にし、この段階ではとにかくディテール残すことを重視

Elements処理はAdjustでなく、Detailを採用。
こっちの方がソフト名の通りディテール処理は優れてる気がする。
その後レイヤーでちょいちょいいじって

Lightroomで色合い、輝度、露光具合をいじいじ
今回は空の諧調を段階フィルターでちょっとだけ調整
ノイズ処理はよっぽどの事が無い限りDenoizeは必要なさそう。
ディテール保持するには、Lightroomのノイズ処理のほうが圧倒的に優位！！




要領はつかめてきたから、もう少し煮詰めれば良さそうだな

・・・しかし生産性が低いorz



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